SDGs宣言 昭和23年会社法人として設立以来、常に郷土の保全と発展を念頭に今日まで発展継続してまいりました。信用と堅実をモット－に舗装工事、土木工事を中心に自然環境との調和に配慮した良質な社会資本を形成することを通じて社会の発展に貢献することを目的としてSDGs宣言をし、持続可能な社会の実現に向けて以下の取り組みを行っていきます。

世界の一員として私達も仕事を通じて地域でできる事に取り組むことで少しでも貢献したいとの思いから取り組むこととしました。 私達は、以下の企業理念を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGｓ達成に貢献しています。 ・私達は仕事を通じてお客様から満足をいただける企業を目指す。 ・私達はそこで働く社員の幸福が実現する企業を目指す。 ・私達は社員ひとりひとりの命をいただいた先祖と親に感謝できる人づくりの企業を目指す。 ・私達の繁栄は満足をしていただいたお客様からの感謝の結晶でありこの結晶を継続して地域社会に貢献できる企業を目指す。

富山型インフラ管理エコシステムの強化、国内外の自社水力発電所、太陽光発電所の開発及び創出されるカーボンクレジット活用、技術サービス業における外国人高度技能社員・女性技術社員の活躍推進によるダイバーシティ推進及びDX・リモートワークを活用したニューノーマル時代の働き方の定着を通じ持続可能な「地域の社会基盤の確立」「富山のカーボンニュートラル」「地域産業の高質化と生産年齢人口維持」に貢献します。

日本オリゴでは１９８７年より30年以上継続してフラクトオリゴ糖の一貫生産を手がけています。創業当初より「フラクトオリゴ糖で健康に貢献する」ことを掲げ、顧客と共に発展していく企業を目指してきました。現代の循環型社会への変化に応えるべく、環境負荷の低い製法によるエネルギー使用量、廃棄物の削減、そして従業員がやりがいをもって働くことができる職場環境づくりを目指してＳＤＧｓ宣言を行い、持続可能な社会の実現に向けての取組みを進めます。

地域のエネルギーインフラを担う日本海ガス絆ホールディングスグループは、長期的な目線で、どうすれば地域が継続的に発展するかを考え率先して行動していく責務があります。ステークホルダーのみなさまと手を取り合い、地域課題解決に貢献していきます。

1977年の創業以来、交通安全施設の設計、施工、販売業務に携わりながら地域社会の発展、そして暮らしの安全安心に寄与すべく努めてまいりました。 持続的な社会の一翼を担う企業として、SDGs宣言をし、複雑化・多様化する社会のニーズに柔軟に対応しながら、誰もが安心して暮らせる地域づくりに向け取り組んでまいります。

当社は1962年に創業し、電気・防災・通信設備に関わる事業を営んでおります。これら私たちの事業は国民の社会生活に欠かせず、固く結びついています。それに従事する私たちが、笑顔で、健康に、楽しく働ける環境を整え、地域社会の更なる発展に貢献します。また事業活動の中で培った知識・技術を提供し、地域全体で質の高い教育環境を構築するよう努めております。 当社の経営理念を基にSDGsを宣言し、健康かつ平和な社会の実現に向けて取組みを進めてまいります。

　当社は、環境にやさしい設備をお客様へ提供し、お客様の環境負荷軽減に協力してまいります。 　環境にやさしい設備の提供することにより、社会への普及を通じて当社はSDGs宣言をし、持続可能な社会の実現に向けて、取組を進めてまいります。 （「きれいにしよう日本の空を」をテーマに持続可能な社会づくりを目指してＳＤＧｓに取り組んでまいります。）

私たちは、サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量削減や児童労働撲滅の他、「SDGs貢献プロジェクト」により、格差是正、災害分野、環境保全の3分野に取り組む団体へ助成等の支援も行っています。 富山支店としても、地域団体に対して「SDGs貢献プロジェクト」への参加推奨や、当たり前を再考し、社会課題に向き合う活動を「RethinkPROJECT」と題して活動を広げているところです。その一環として、当社主催「ひろえば街が好きになる運動」と富山市主催「とほ活」との協働ブース出展、地域団体主催の「ゴミ拾い選手権大会」への参画等、行政・地域企業・団体と協力しながらSDGsの達成に向け活動しています。 今後は、当社理念に沿ったSDGs宣言を行い、更に多くの地元企業や団体と協力し、誰一人取り残さない持続可能な社会の実現に向け取組みを進めてまいります。

1905 年（明治 38 年）創業の日本旅行は日本で最も歴史のある旅行会社として、それぞれの時代のニーズに応じたサービスを提供するとともに、魅力ある旅の創造とあたたかいサービスに努めてきました。また、私たちは創業時から「お客様の御満足を得ることを以て第一のモットーとする」を実践し、そのＤＮＡを現代まで受け継ぐとともに、近年ではさらに広がる社会の要請や期待に誠実に応えてきたことで、110 余年皆様に支えられ、ともに歩んできました。このたび、私たちは、世界共通目標であり共通言語であるＳＤＧｓ（持続可能な開発目標）の達成に貢献するとともに、企業理念の実践及び企業ビジョンを実現するため、「人」「風景」「文化」をテーマに、今、ツーリズムにできることは何かを常に考えながら様々な取組を推進していきます。

　当組合は、富山市域の森林の管理・整備を行っており、令和3年度の主な事業実績は、森林整備（保育）面積413.5ha、主伐面積3.1ha、木材生産量8,308㎥です。 　元々、組合事業の推進＝SDGｓの推進と考えておりましたが、今回富山県SDGｓ宣言の取り組みを知り、この機会に改めて目標を設定し、事業に取り組むこととしたものです。 ＜当社の経営目標＞ 　持続可能な森林経営の実現を目指し、地域の森林資源を「伐って、使って、植えて、育てる」循環型林業を確立する。

当社は品質・環境・労働安全衛生を統合マネジメントシステムとして構築し、建設工事の施工を通じて、品質の向上と環境保全活動に取り組み、従業員の安全と健康の確保を推進し、明日の地域社会の持続的発展に寄与できる企業を目指します。