地域に根付き、つねにお客様の方を向いて「誠実に」仕事をする。 そんな理念を礎に「いい家安心」「すべてはお客様の笑顔のために」と謳ってきました。 1995年にハウスメーカーとして創業し、社名に「とやま」を付けたのもそんな思いよりです。 お客様だけに限らず、地域への皆さまの笑顔のために何ができるのか？ 地域や社会への貢献ができているのか？その事をつよく意識・実践してきました。 社会貢献を通じ、お客様・地域・社会と共に発展持続していける事を目指しＳＤＧｓを宣言、取り組みをします。

当行は、経営理念である「健全経営を維持しお客さまから信頼されること」、「地域経済の発展とお客さまのご繁栄を通して社会貢献を図ること」、「創造性、自発性を尊重し明るい企業文化を創ること」に基づき、国際連合が提唱する持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）の達成に向け取り組んでまいります

本会は、日本歯科医師会及び郡市歯科医師会との連携のもと、歯科医学・歯科医療に携わる歯科医師を代表する公益団体として、医道の高揚、国民歯科医療の確立、公衆衛生・歯科保健の啓発、並びに歯科医学の進歩発展を図り、もって国民並びに会員の健康と福祉を増進することを目標とする。

１　消費者問題について学ぶ機会の提供と、消費生活研究グループの活動支援などにより、消費者知識の普及向上を図ります。 ２　エシカル消費（倫理的消費：人や社会、環境、地域など周囲に配慮した消費をすること）を推進します。 ３　アンケート調査と調査結果の公表により、消費者の意識の向上と、生産者、販売者、行政と、消費者の意思疎通を図ります。　

富山県内の食品製造業から発生する食品ロスを削減に向けて、企業の取組みを支援する。 食品製造事業所でやむなく廃棄されている商品を地域のフードバンク活動に提供し、食品ロスの少ない地域社会を実現する。

富山県信用組合は、昭和26年12月8日の創業以来、相互扶助を理念とする協同組織金融機関として、地域とともに歩み続け、創立70周年を迎えました。 私たちは、これまで組合員の皆様の課題に真摯に向き合い、金融サービスや暮らしのサポートなどを通じて、地域経済の活性化や地域社会の発展に取り組んでまいりました。 これからも地域貢献を最大の使命として、地域の発展に資する取組みを一層充実・強化し、持続可能な社会の実現に努めてまいります。

富山県森林組合連合会は、森林組合系統の組織力を活かし、着実な森林整備を推進し、林業者の経済的地位向上に向け、森林で生産された木材が、着実に循環利用されることを目指します。

富山県ＪＡグループは、組合員の営農と生活を守り、食と農を基軸に地域に根ざした協同組合として基盤を強化し、持続可能な農業と、協同の力で豊かで暮らしやすい地域社会の実現をめざします。

当連合会は日本生協連が示す「生協の２０３０環境・サステナビリティ政策」のもと、「すべての人々が人間らしく生きられる豊かな地球」を次世代へ手渡せるよう、会員生協および組合員をはじめさまざまなステークホルダーと協働しながらSDGｓの達成に取り組みます。

　富山県西部森林組合は、森林整備のための高度な技術集団として豊かな森林の造成に努めます。さらに、森林所有者への利益還元を増大するとともに森林の持つ公益的機能の維持及び森林生産力の増進を図ります。これらの取組みにより、地域社会の持続的発展に寄与します。

当社は、1971年の創立以来、「ありがとうの心」と「武士の精神」をもってお客様と社会の安全・安心の確保に努めてまいりました。この理念のもと、国際連合が提唱する持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）に賛同し、持続可能な社会の実現に向け積極的に取り組んでまいります。

当団体は、中小企業等協同組合法に基づき、中小企業組合を会員として昭和31年に設立された特別法人です。 当団体では、県内唯一の中小企業連携組織支援機関として、各種助成事業等を通じて中小企業と中小企業連携組織発展のための積極的な事業活動を行っています。 今後も、富山県経済への貢献を最大の使命として、地域経済の発展に寄与できる取組みを通じて、持続可能な社会の実現に努めてまいります。