当社は世界の総合工作機械メーカーとして、「品質と信頼性」を追求し、お客様に満足頂けるハードとソフトの両面の製品をお届けするとともに、地球環境への対応も重視した「モノ作り」に努めています。 高付加価値な独自の技術で製品を差別化し、ビジネスパートナーと共に世界標準機（Global Standard）を世界中のお客様にお届けしています。それを支える「5Sの文化（整理、整頓、清掃、清潔、躾）」の醸成に注力すると同時に、プラス1S（Safety=安全）を徹底し、世界の総合工作機械メーカーとして、誠心誠意SDGｓ宣言に取組んでいきたいと思っています。「品質第一主義」と「顧客満足度向上」、これが当社のモットーです。

『仕事を愛し、家族を愛し、そして地域を愛する』を企業理念とし、建設機械を通して社会から信頼される企業を目指して活動しています。企業理念に基づいて私たちは、人・社会・地球環境との調和のもと、建設機械を通して持続可能な社会の実現を目指しています。

当社は、 ２０１８年４月に「コマニーSDGｓ宣言」を行いました。 ２０３０年に私たちが目指す姿として掲げた、「Empower all Life ～ 一人一人が光輝く社会に貢献 ～」 の実現は、ＳＤＧｓが目指す 「より大きな自由における普遍的な平和の強化を追求する」と一致していると考えています。すべての人の幸福に貢献する価値創造モデル、 「コマニーＳＤＧｓ(メビウス）モデル」を経営に実装して活動を展開しております。

当社の目標である「100年後も社会から必要とされる企業」となるためには、お客様からいただく、ものづくりの様々なニーズにお応えしなければなりません。 その実現のため、これまで30年の伝統と技術を生かしつつ、これまでの鉄工所にとらわれない「やわらかい発想力」、「やわらかい対応力」、「やわらかい創造力」を兼ね備えた、やわらかい鉄工所を目指すことといたしました。 コーポレートスローガンである「やわらかい鉄工所。」として、誰一人取り残さない持続可能な社会の実現に向け、「自由なものづくり」に取り組んでまいります。

当社は社会性を重視し、地域の発展に貢献すること、すべての人が健康的に暮らせること、持続可能な暮らしができることを目標にSDGｓ宣言をし、住まいも街も人も資源も地球も、持続可能な未来に向けて取り組んでいきます。

コーセル株式会社は経営理念「品質至上を核に社会の信頼に応える」のもと、「持続可能な社会の実現への貢献」と我々の「持続的成長」の両立で、社会の信頼に応え続けたいと考えています。 かけがえのない地球環境を健全な状態で次世代に引き継ぐため、私たちに課せられた使命を果たし、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

当社は昭和3年の創業以来、ステーショナリーからITサービスまで幅広い商品やソリューションを提供し、お客様の感動と企業価値の向上にお役立ちできるよう取り組んでまいりました。 これからもお客様、社員、地域の皆様に愛され、ベストパートナーとなることを目指して、当社のスピリッツである「チャレンジ精神」を活かし、SDGsの目標達成に向けて全社で取り組んでまいります。

私たちの仕事は世の中に２つと無い、大きなものづくりです。 土木・建築・上下水道工事・造園・舗装といった公共事業を主力とし、地域社会発展に貢献することを企業理念としてきました。 幅広い事業を南砺市中心に展開しており、特に山岳地帯を含む南砺市において、社会インフラ整備工事を担ってきた経緯により、山間部での安全かつ正確な工事技術を蓄積しています。 地域の人々の生活の基盤を支える建設業界という観点から、１つのプロジェクトで教育、生産・消費、災害復旧対策など複数の目標に積極的に取り組んでいきたいと思います。

株式会社斉藤製作所は1946年にコルクの加工を主業として創業し、1960年からプラスチックの容器と精密工業部品の開発・製造を始め、実績を築いてまいりました。今後もプラスチックの大きな可能性を通して、持続可能な開発目標を推進し、豊かな人間性と環境が生み出す未来を目指した新しい創造を求めてまいります。

坂田通商では限りある地球資源を有効利用するために、金属・プラスチックをリサイクルし続けるとともに、地球環境の保全を第一に考え、企業活動において継続的な維持・改善を図ります。

①安全・安心なサービスの提供 ②環境に配慮した事業推進 ③個性・多様性を尊重した組織づくり ④総合物流ソリューションによる新しい価値の創造 ⑤地域社会への貢献 ⑥サステナブル調達の推進 ⑦責任ある経営基盤の構築

「感謝の気持をもって社会に貢献し、企業の社会的責任を果たします」 という経営理念に基づき、感謝を込めて地域を守り、ふるさとの豊かな未来 の創造に向けてSDGsを推進します。