株式会社アポケアとやま
事業概要
高齢者福祉を中心とし、サービス付き高齢者住宅およびデイサービスや居宅介護支援事業所等の事業を経営。富山市から地域包括支援センター事業を受託。2021年12月からは障害者支援のための「久遠チョコレート」事業を展開予定
事業所住所
富山県富山市向新庄4-14-48
地域
富山市
業種
医療・福祉
ホームページ
主な取組内容
<富山県SDGs宣言>
当社(団体)の取組み
アポケアとやまは、「いくつになっても、どんな状態になっても、未来に夢と希望、勇気と誇りを持つ」という理念のもと、高齢者や障がい者を含めた、誰一人取り残さない優しい地域共生社会を目指していきます。
SDGsに向けた目標と取組み1
年齢や障がいの有無にかかわらず、誰もが暮らしやすい地域共生社会を実現する
・その人らしい人生を応援できるような、高齢者住宅および介護サービスを提供する
・障がいを持つ人が、希望をもって生活し働けるような居場所を提供する
・地域の人が、地域共生社会について学んだり、議論できたりする場を提供する
・障がいを持つ人が、希望をもって生活し働けるような居場所を提供する
・地域の人が、地域共生社会について学んだり、議論できたりする場を提供する
SDGsに向けた目標と取組み2
障害者の雇用を増やし、工賃を上げる取組みを行う
・障害者支援を行う「久遠チョコレート」の店舗運営を通じて、地域に取組みの啓発を行う
・就労継続支援B型事業所を久遠チョコレートに併設し、障害者の方の工賃を富山県平均の2倍以上とする
・就労継続支援B型事業所を久遠チョコレートに併設し、障害者の方の工賃を富山県平均の2倍以上とする
SDGsに向けた目標と取組み3
日常的に使用される電気やガスの使用量を削減し、CO2排出量を削減する。
また、できる限り食品の廃棄ロスを最小化する
また、できる限り食品の廃棄ロスを最小化する
・省エネルギーのための設備投資を行い、従業員に省エネのための行動を徹底する
・高齢者に提供する食事やチョコレート製造において、提供プロセスでロスがないかPDCAサイクルを徹底する
・高齢者に提供する食事やチョコレート製造において、提供プロセスでロスがないかPDCAサイクルを徹底する
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