富山みらいロータリークラブ
事業概要
富山みらいロータリークラブは、1997年6月に設立し、国際的な社会奉仕連合団体「国際ロータリー」のメンバーです。ロータリーは人道的な奉仕を行い、すべての職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、世界に置いては親睦と平和の確立に寄与することを施行した、事業及び専門職務に携わる指導者が世界的に連携した団体です。当会は富山市を中心として活動を行っており、特に「みらい」、「こども」に注目した奉仕活動を日々行っております。
事業所住所
富山県富山市牛島町11-1
地域
富山市
業種
分類不能の産業
ホームページ
主な取組内容
<富山県SDGs宣言>
当社(団体)の取組み
ロータリーの活動は、社会的ネットワークを通じて様々な活動を行っておりますが、当会では独自の活動として、冬の小学生の体力向上を目的とした「富山市なわとび大会」を主催し、毎年大勢の参加者があります。また、「10年後の人材を発掘する」活動では、「ロボット教室」の支援や立山山麓スキー場で開催した「ドローンフェスティバル」を主催し全国から大勢の参加者を受け入れています。また、例会の食事では「フードロス」に勤め、「地産地消」も積極的に進めております。また、海外では「バヌアツ」の村へ「太陽光発電装置」の寄付活動と富山の子供たちとの交流活動も支援しています。このようなことは「SDGs」そのものであると思っており、今後も支援活動を行っていく所存です。
SDGsに向けた目標と取組み1
目標
未来ある子供たちを支援しよう
主な取組み
・子供たちへ体力の向上、10年後の人材を発掘する活動をする
SDGsに向けた目標と取組み2
目標
・友好クラブと協力し貧困や教育問題に取り組もう
主な取組み
・友好クラブと質の高い教育への支援をする。
・子供たちへ持続可能な支援をする。
SDGsに向けた目標と取組み3
目標
地球環境を守る取り組みをしよう
主な取組み
・例会欠席者のフードロスを削減し地球環境委貢献する。
・地産地消の推進。