株式会社村井工業

事業概要
村井工業は、1968年創業の富山市にある「精密板金加工メーカー」です。
創業者、村井行雄は当時富山に5名しか存在しない、ボンネットバスを手掛ける「打ち出し板金職人」でした。時代や工法は変われど、「いいものを作る」という先代の想いは、今も現役世代に受け継がれています。
私たちが作る製品は、「半導体製造装置」の機械部品や「路線バス」の内装品に使われます。ものづくりを通して世の中の暮らしを豊かにする。それが私たちの仕事です。
創業者、村井行雄は当時富山に5名しか存在しない、ボンネットバスを手掛ける「打ち出し板金職人」でした。時代や工法は変われど、「いいものを作る」という先代の想いは、今も現役世代に受け継がれています。
私たちが作る製品は、「半導体製造装置」の機械部品や「路線バス」の内装品に使われます。ものづくりを通して世の中の暮らしを豊かにする。それが私たちの仕事です。

<富山県SDGs宣言>
当社(団体)の取組み
当社は、精密板金加工・レーザー加工によって、路線バスの内装部品や半導体製造装置の部品を製造する企業です。経営理念「循環型社会を意識してモノ作りに取り組む」のもと、SDGsの目標達成に向け取り組んで参ります。
SDGsに向けた目標と取組み1


目標
環境負荷の軽減に貢献します。
主な取組み
・全社員に外部講師によるカーボンニュートラル研修をおこない、カードゲームを通してSDGsへの理解を深めた。
・省エネ委員会を発足し、専門家とともに環境負荷を低減するための取り組みをおこなった。
(エアー漏れの改善、作業場への断熱材施工、昼休みを一斉にとるなど)
・省エネ委員会を発足し、専門家とともに環境負荷を低減するための取り組みをおこなった。
(エアー漏れの改善、作業場への断熱材施工、昼休みを一斉にとるなど)
SDGsに向けた目標と取組み2


目標
持続可能性の高い企業を目指します。
主な取組み
・採用、広報活動により、5名の社員を迎えることができた。
・「とやま健康企業宣言 Step1」の認定を受け、現在Step2認定に向けて活動中。
・「とやま健康企業宣言 Step1」の認定を受け、現在Step2認定に向けて活動中。
SDGsに向けた目標と取組み3

目標
働きやすい職場づくりに取り組み、やりがいを持って長く働き続けられる企業を目指します。
主な取組み
・全社員に外部講師によるコミュニケーション研修をおこない、交流を深めた。
Copyright © Toyama Prefecture All rights reserved.