共和化工株式会社 南砺事業所
        
         
            
                事業概要
            
            
                水処理施設や堆肥化施設の設計・施工、維持管理に従事し、現在では堆肥化を用いた農業の実施、レストランの運営までを通して、資源循環型社会を目指している会社です。
本事業所は下水汚泥などのバイオマスを堆肥化し、有機質肥料を製造している施設となります。
            
            本事業所は下水汚泥などのバイオマスを堆肥化し、有機質肥料を製造している施設となります。
                <富山県SDGs宣言>
            
                        
                当社(団体)の取組み
            
            
                共和化工株式会社は1959年に設立し、主に水処理施設や堆肥化施設の設計・施工・維持管理や堆肥化施設で製造した堆肥を用いた農業やレストランの運営に取り組んでいる企業です。本事業所は、下水汚泥などのバイオマスを原料として堆肥化事業を実施しています。
弊社の企業理念である「社会と共生し、信頼される企業を目指すとともに、技術の創造と革新に挑戦し、技術でリードできる人間性の豊かさと活力あふれる企業づくりを目指す。」を基本にSDGs宣言を行い、あらゆる人が働きやすくまた住みやすい社会の実現に向けて取り組みを進めてまいります。
            
                        弊社の企業理念である「社会と共生し、信頼される企業を目指すとともに、技術の創造と革新に挑戦し、技術でリードできる人間性の豊かさと活力あふれる企業づくりを目指す。」を基本にSDGs宣言を行い、あらゆる人が働きやすくまた住みやすい社会の実現に向けて取り組みを進めてまいります。
                    SDGsに向けた目標と取組み1                
                
 
                目標
                ワークライフバランスを図り、性別に関係なく働きやすい職場を整える。
                
                                主な取組み
                有給取得の奨励や安全衛生を意識・徹底することにより、働きやすさと職場内の危険性を共有することによる安全な就業を図る。
                
            
                    SDGsに向けた目標と取組み2                
                
 
                目標
                地域資源である下水汚泥の搬入量を2030年までに5%増加させる。
                
                                主な取組み
                現在実施している下水汚泥の堆肥化事業において、2021年の搬入量は3,800tであった。これを2030年までに搬入量3990tを目指す。
                
            
                    SDGsに向けた目標と取組み3                
                

 
                目標
                節電・節水に努め、電気・水道の使用量を3%減少させる。
                
                                主な取組み
                電気と水道の使用量を把握し、それぞれの使用量を2030年までに3%減少させることを目標とする。
                
            
    Copyright © Toyama Prefecture All rights reserved.